高額案件クラウドファウンディングに挑戦
2017年SFC修行参加を固いものにするためにも、及び腰だったクレカ以外の高額案件にも積極的に挑戦して行こうと思います。
高額案件といえばFXですが・・・
FX案件は、1度やったことあります。口座開設と1単価の往復が条件の、初心者にはとてもありがたい低ハードル案件でした。
「1ドル買ってポジションを取り、すぐ売って円に戻す」という流れは理解していたのですが、何を思ったか、買いと売りを同時に実行して両ポジションを作ってしまい、非情にあたふたしました。結果は数円儲かったんですけど、それ以来、自分の鈍臭さに恐れを抱いた私は、リスクがありそうな案件は見送ってました。
説明書読む前にとりあえず動かしてみる、いい加減な性格がこう言う時は災いでしかありません。よくOLできてたな、我ながら。
2017年のSFC修行に参加するには、ちょっとペースが悪い気がするので、高額案件もきちんとやっていこうと思います。
ちょびリッチから、36000ポイントの案件が出ているんです。36000ちょびリッチポイントは、16650マイルになる大型案件です。これを逃すのは惜しい。
ソーシャルレンディング・クラウドファウンディング
「みんなのクレジット」です。ソーシャルレンディング・クラウドファウンディングとかいうらしいです。？？？状態です。訳がわかりません。小規模な投資信託って感じでしょうか。
ソーシャルレンディング（Peer-to-peer lending、Social Lending)とは『ネット上でお金を借りたい人、企業』(ボロワー)と『ネット上でお金を貸したい人、企業』(レンダー)を様々な方法で結びつける融資仲介サービスである。
日本でサービスが始まった当初は「ソーシャルレンディング」というサービス名が一般的であったが、クラウドファンディングという言葉が日本で広まるにつれ、その一分野である「投資型クラウドファンディング」という呼び名も使われるようになっている。ここでは、主に貸金業法の金銭消費貸借契約を伴うものについて記載し、併せて株式投資型についても触れる。
クラウドファンディング（英語：Crowdfunding）とは、不特定多数の人が通常インターネット経由で他の人々や組織に財源の提供や協力などを行うことを指す、群衆（crowd）と資金調達（funding）を組み合わせた造語である[1][2]。ソーシャルファンディングとも呼ばれる[3]。 投資型の場合は、「小口投資家向けのオンライン専業の金融商品販売業者」と位置付けられる。[要出典]
ウィキペディアで調べてみました・・・ま、なんかこんな感じです。小規模な投資信託という理解で問題なさそうです。「ソーシャルレンディング」「クラウドファウンディング」どちらかだけでいいみたい。
口座開設と投資完了が条件
やっぱりちょっとハードルが高い。
口座開設後の投資完了が条件なんですが、最低投資金額が10万円となっていて、投資初心者には心理的に厳しい金額ですね。でもやりますよ！とりあえず、登録自体はすんなり行きました。
みんなのクレジット
大まかな特徴
- 元本割れ0件（元本保証はなし）
- 利回りは変動
- 最低投資額は10万円
- 途中解約できない（1〜36か月）
- 振込引出手数料はこちらの負担
みんなのクレジットについても、うすーく調べてみました。
- ソーシャルレンディングでは後発組
- ブルーウォールジャパンという会社の子会社
- ブルーウォールジャパンのHPだけ見ると、なんの会社かよく分からない。（資金管理会社？）
- どっちも社長は白石伸生氏（元全日本プロレス社長？）
- らくらく＋というマッサージチェーンもグループ企業らしい。
結論
とりあえず長居は無用で、一番短期間の案件に最低投資額で投資して、ポイントをゲットして、投資期間終了後にみんクレの口座から回収したいと思います。元本割れ0件の間に逃げ切りたいですね。
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